人生のライフプランを立ててみませんか? ~FPが必要性を分かりやすくご案内~

用語:ライフプラン

ライフプランとは、人生設計のこと。
語感としては、 人生設計が、職業、結婚観、生きがい、居住地など個人の充足感に主眼をおいた設計であるのに対し、 ライフプランは、主に金銭面からの生活設計を指すことが多い。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

目次

人生のロードマップになる「お試しライフプラン表」無料で作成します!!

現時点から将来の生活を豊かに、安心して過ごすための計画となり、様々なライフイベントから人生を謳歌していくために役立つ一つの指標となります。
さらに、将来にご不安をお持ちの方は解消のきっかけになることがあります。

主なライフイベント (日本FP協会ホームページ参照)

就職活動費   約14万円
結婚費用    約467万円
出産費用    約51万円
教育資金    約1,049万円
住宅購入費   約3,340万円
老後の生活費  約26万円
介護費用    約17万円
緊急資金    約60万円
※費用は目安として捉えて下さい

順に読んでいくと、ご自身のライフイベントを少しはイメージできたのではないでしょか?

ライフイベントはほとんどの方がいずれは経験することで、時には重なりながら定期的にやってきます。

「ライフプランが気にはなっていたけど…面倒くさい、よく分からない」お気持ち、よく分かります。

確かに、将来のことを予想しながら考えていくのは「主なライフイベント」にあるようなことが関わってきますので、複雑化します。

そこで、お金の専門家であるFP技能士(ファイナンシャル・プランナー)は基準となる例を用いて、中立的にその方の相談内容に合わせた、カウンセリングを行うのが一般的です。
ライフプランシミュレーションを用いて、収支のバランスから現在にご利用サービス(ライフライン、保険等)の適正診断、コストカットなど、アドバイスをさせていただきます。
長期に渡る資金計画が明瞭になり、余剰資金から資産運用に取り組みやすくなると言われています。

昨今は総理、金融庁も促しているように「貯蓄から投資へ」というワードが、もはやマストになりつつあります。
平成26年1月より、NISA(ニーサ)少額投資非課税制度も始まっています。本制度は、日本に住む20歳以上(その年1月1日時点)の方なら誰でも利用できますが、証券の口座開設は必要です。
少しずつ企業にも広がりをみせ、福利厚生で NISA を導入したいという相談も増えてきています。

今はデジタル化も進み、世界中をつなぐインターネットによる情報で溢れていますが、もちろん古い情報もあります。

弊社は新しく正しい情報を提供できるように心がけています。

健康診断のつもりで弊社「シミュレーションのライフプラン定期診断をおすすめします。

FP相談を通して、ライフプラン作成からご自身の現在地を知ることは、今を見直すことだけではなく必ず先に役立つことでしょう。

ゼクシィだからできるライフプランニング相談


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次