【海外渡航者がおすすめ】円から外貨両替「手数料が安い&レートがお得になる」方法をご紹介
新型コロナウイルス(COVID‑19)変異株の出現等で多少変化はありますが、コロナ感染状況を基に世界の国・地域が日本からの渡航者に対する入国制限を少しずつ緩和しています。
そして、「海外に行くから外貨が必要だ」という方も増えてきています。
当サイトの他記事でおすすめしていますが、必要に応じてPCR検査を役立てて下さい。
海外に行くときに利用する外貨両替って、どこでやっても「そこまで変わらない」と思っていませんか?
私は変わらないって思ってました……といいますか、あまり気にせずに空港や滞在先のホテルでその都度両替してました。
「ホテルは少し手数料高いのかな?」くらいの感覚でしたね。
今考えると手数料がとても高く、レートも悪かったと思います。
これから外貨両替を考えてる方は、オンラインで対応している外貨両替マネーバンクが第一候補に入るのではないでしょうか。
利用者が多い理由
- オンラインで簡単手続き
口座開設不要!
- 大手よりレートがお得なのに、在庫は比較的安定
公式HP:外貨両替マネーバンクから24時間レートをチェック!
- 外貨両替宅配サービスが利用可能
14時〆切当日発送(条件あり)!
代引き選択可能!
全国送料無料!
※指定の住所に宅配サービスなので空港内郵便局でも受取可能です。事前に自宅に届けて受取しておけば、なお安心ですね。
- 運営会社は業界10年以上の信頼と実績
マネーバンクでは「日本の外貨両替をもっと安く もっと便利に」をミッションに運営をしています。
出典:マネーバンクHP
ただデメリットといいますか、注意点はあります。
- 外貨宅配(日本円→外貨)のお申込み金額は7万円以上からご利用可能です。
滞在先の状況に応じて、両替金額を考えましょう。
- 1度に両替できる上限金額表
クレジットカードと比較
外貨が必要なさいに、「両替機が近くにない」「深夜の両替ができない」「現地で言葉が通じない」そのようなことはよくありますよね。
そのときは、クレジットカードで支払いをすることもあると思います。
あまり知られていませんが、為替手数料として利用額の約1.63%くらい(為替手数料は会社による)加算された額が請求されています。
国際ブランドの代表的なものは、VISA(ビザ)・Mastercard(マスターカード)・JCB(ジェーシービー)・American Express(アメリカンエキスプレス)・Diners Club(ダイナースクラブ)の5種類ですが、利用場所によっては対応していないこともあります。
外貨両替マネーバンクのレートは、クレカよりも下回る場合もあり、お得になる場合も多いです。
少し余裕を持って多めに両替しておくと安心ですね。
FX会社と比較
FX口座開設が必要です。FX会社で両替、外貨出金、外貨送金、3つの段階でそれぞれ手数料がかかります。
レートが安くても、手数料を含めた総額では安くならない場合があります。
スムーズに手続きを進めたい方は、少し手間がかかることが気になるところですね。
以上の理由から、楽にとにかく安く外貨両替したいなら。